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【コラム】施工不良問題

住宅メーカー大手、ダイワハウスにおいても建築基準に満たない不適合住宅が見つかりました。
レオパレスに次ぐ施工不良問題です。ともに東証一部に上場する大企業です。

車メーカー、素材メーカーでもデータ偽装など大手企業の不正問題が日々聞かれます。
大手だからと言って自社検査が完璧ではないことがわかりました。日本の安全神話は過去のものになりました。

住宅は部材点数が非常に多く、法律も建築基準法、品確法、消防法、都市計画法など、さまざまな法律があり非常に複雑なのが現状です。
しかし、複雑だからと言って、提供する側が知らなかったではすまされません。

住宅はお客様にとっては一生に一度の大切な家族の居場所であり、資産でもあります。

だからこそ、当社も細心の注意を払いながら住宅を提供しています。ですが、人間はミスをする生き物でもあります。何もミスしない人間なんていません。

だからこそ、当社では設計、現場監督と常にミーティングを重ね、社内検査制度はもちろん、「第三者機関」による住宅性能表示制度を利用して
外部の目から検査をしてもらい、品質の確保をしています。

もう一つ第三者機関によるメリットとしては、耐震等級3、断熱等級4といった、住宅のスペックが明確になります。
車では当たり前のように燃費などの性能がわかり、家電でも省エネ性などがわかるようになっています。

住宅はデザイン、色、間取りなど一概にどこを重要視しているのかが、人それぞれ違うのが現状ですので、スペックといっても難しいものがあるのも確かです。
しかし、これからの時代は住宅もスペックが重要であると考えます。

何故なら人生100年時代と言われる時代です。住宅は30年~35年のローンを支払いその後も長く使用することが考えられます。
車、家電製品であれば、何度かは交換しますが、住宅はほとんどの人が一生に一度だと思います。だから、しっかりした住宅が必要です。

第三者機関による制度を利用すれば、費用が高くなることも事実です。
ですが、30年、40年、50年と考え、その分の安心、安全、品質の確保を考慮すれば決して高くはありません。

当社は、令和の新しい時代とともに、新しい住宅提案をして参ります。

グランドデザイン株式会社 代表取締役社長 倉品広樹

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